保険料と標準報酬月額(Q&A)

介護保険制度と健康保険組合の役割

資格を取得、喪失した月の介護保険料はどのような取り扱いになりますか。

介護保険第2号被保険者の資格取得の月においては、たとえ月の最終日が資格取得の日であっても、その月分の介護保険料は全額徴収されます。
また、前月より引き続き被保険者である方の資格喪失の月においては、その月の介護保険料は徴収されません。ただし、資格を取得した月に資格を喪失した場合は徴収されます。

被保険者(本人)が65歳になって、市町村から介護保険料の納付通知が届いたのですが、健康保険組合からも徴収されているのはなぜですか。

65歳以上の方でも第2号被保険者を扶養していれば介護保険料納付の対象となります。このような方を介護保険では特定被保険者と呼んでいます。
健康保険組合においては、組合規約で定め、厚生労働大臣の認可を得ることにより、特定被保険者に対して介護保険料額を上乗せして徴収できることになっています。当健康保険組合は上記規約を定めているので、特定被保険者から介護保険料を徴収しています。