立て替え払いをしたとき(Q&A)

立て替え払いをしたとき

「診療報酬明細書」はどこで手に入りますか?

医療機関窓口へお申し出ください。「健康保険組合に払い戻ししてもらうので”レセプト”をください」と伝えると、正式な診療報酬明細書(または調剤報酬明細書)が発行されます。受診した際に窓口で渡されるものは、「診療明細書」という簡易的なものであり、療養費申請には使用できませんのでご注意ください。

急病などにより、保険指定になっていない医師にかかりました。払い戻しは受けられますか?

この場合の医療費の払い戻しは、どうしてもやむを得ない事情で保険指定医以外の医師にかかったときだけに限られています。近所に保険指定医がいなかったので、やむを得ずその医師にかかったというのであれば、払戻し(医療費)を受けられます。

靴型装具を屋内用と、屋外用の2足作成しました。2足分支給されますか?

洗い替えなど日常生活の利便性のためや、スポーツをするときなどの一時的な使用を目的として作成された2個以上の装具については支給対象とはなりません。

7歳の子供が治療用眼鏡を作成しました。1年前にも作成し申請したのですが今回申請しても支給されますか?

5歳未満のお子様の治療用眼鏡の更新は、更新前の眼鏡の装着期間が1年以上ある場合のみ、療養費の支給対象となります。5歳以上のお子様の場合は、装着期間が2年以上ある場合のみ、療養費の支給対象となります。

4歳の子供の治療用眼鏡の購入金額が6万でした。いくら支給されますか?

治療用眼鏡等の療養費支給額は「弱視眼鏡(36,700円)×1.048 = 38,461円」が支給基準価格と定められています。この金額を超える購入金額であってもこの金額にあわせて支給額が計算されます。

この場合は、次の額が支給額となります。

36,700×1.048(小数点以下切捨)×0.8(健康保険組合負担)= 30,768円(支給額)

未就学児は窓口負担が2割のため、健康保険組合負担が8割となる