出産したとき(出産手当金)

本人(女性被保険者)が出産のため仕事を休み、給料等を受けられないときは、生活の安定を図るために、「出産手当金」が支給されます。また、退職後も必要な要件を満たした場合に引き続き請求することができます。

支給される額

支給される額

支給額の基となる額

支給開始日が属する月以前の直近の継続した12月間の各月の標準報酬月額を平均した額の1/30に相当する額

ただし、支給開始日以前の期間が12月に満たない場合は、支給開始日の属する月以前の直近の継続した各月の標準報酬月額を平均した額の1/30に相当する額と、支給開始日の属する年度の前年度の9月30日における全被保険者の標準報酬月額を平均した額の1/30に相当する額とを比べて少ない方の額

支給できる条件

  1. 出産のため会社を休んでいること
  2. 給与の支払いがないこと
    (給与支給があっても、出産手当金の金額より少ない場合は差額を支給します)

支給される期間

支給される期間

出産予定日より遅れた場合

出産予定日より遅れた場合

資格喪失後の請求

資格喪失の前日までに継続して被保険者期間が1年以上ある方について、喪失当時に出産手当金の支給を受けていたとき、または出産手当金の受給要件を満たしているときは期間満了まで出産手当金が受けられます。